JAB工法って?

みなさん、こんにちは。管理人のアンドロメダ大星雲です。
先日水道管の寿命ってあるの?あったらどうするの?なんて疑問に囚われました。

で、一般的に言われていることなどを話しつつ。

配管は、水道管と排水管があります。両方とも築何年で交換したほうがいいと言われています。確か30年でしたでしょうか。

こんなサイトがあります。
http://www.bestconsult.co.jp/con5.html
25年っていうことらしいですね。

でもいざ交換となるとすごく大変です。配管は壁や床に這わせていますので壁や床を剥がすことになります。こうなると普段の生活に大きな影響を与え苦痛とも言えますね。

で聞くところによると
給水管は支障がなければ交換工事はしないほうがいいって話で、排水管は支障がでるところの管だけ交換するほうが良いねって聞きました。
交換したほうがいいのか、対症療法で部分工事でいいのか。

ところで、給水管や排水管を洗浄する専門メーカーさんがありますよね。

給水管の洗浄システムで「JAB工法」っていうのを知りました。
http://jab-gr.com/
動画もご紹介します。
https://youtu.be/z8fGAec11bY

なんかすごいですよね。マンションでもオッケーらしいですよ。ただし、大規模な工事には向いてなく一家庭の床などの給水管に適した工法のようです。
利点は、洗浄するための薬品や他の液体を使わないので工事したあとすぐに水道を使うことができます。
工事は給水機器を外しての工事になったり結構手間がかかります。費用は7万円から5万円だそうです。これって安いですよね。だって、きれいになるんだから。

如何でしょうか。
参考までに上記のサイトを見てください。

次回はもっとほかの情報をお伝えします。

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