平成30年度第三回ネットワーク貝取・豊ヶ丘きずな 会合の報告

昨日土曜日8日10時より貝取こぶし館大ホールにて第三回きずなの報告会がありましたのでおしらせします。
以下配布された資料を掲載します。
メモ書きがありますのでご了承ください。
今回のテーマはシルバー世代の見守りをです。

これは他人事ではありません。
しかしながら、一人住まいの年配者や相談したくても相談できない孤独な方などは相談する相手がいないのが実情です。エステート貝取2の理事会では毎回このテーマを挙げますが具体的な解決には至っておりません。

今期理事長の発案により「おたすけ隊」という名称でお困りの方や一人住まいで年配の方達への支援をしようと提案がありましたが実行には至っておりません。

団地は隔離されて他人の干渉を受けないしないがいいように思えますがこれは間違いです。隣近所にすぐにいるからこそコミュニケーションをとり気遣い何かあったら助け合うのです。

本日は団地の草刈りデーです。
これもコミュニケーションを活性化する一つのイベントです。しかしご高齢の方には非常に負担のかかることです。なので無理はしないことも周知しながらコミュニケーションを活性化するのが必要なのです。
以上ですが、本日理事会が開催されます。このテーマを順次議題に上げることを目標にしてお知らせを終わりにします。







当日初参加の方々の意見がありました。私見となりますが見守り活動の方への上から目線の意見であるとお見受けしました。所謂「すべき論」でご担当者が苦労されてここまできたことを尊重せずに自分の団地での周知について話されたのです。
もう少し客観的な意見が欲しかったですね。
上から目線はだめです。
担当者の身になり自分を顧みて意見を述べたいものです。
では、また。

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